八頭町議会 2019-09-09 令和元年第 9回定例会(第3日目 9月 9日)
4点目、使用材料について、本体及び屋外機等の機器類及び諸資材等について、使用届とか使用承諾願は工期のうちいつ提出され、いつ承諾したのか。町担当者は把握しているのかお伺いします。 5点目、なぜ7月24日の臨時議会で議決を求めたのか。工期は8月30日であるにもかかわらず、なぜ早々と請負変更契約を締結しなければならなかったのか。もっと業者は、工事の工期内完成を目指して努力するべきではないのか。
4点目、使用材料について、本体及び屋外機等の機器類及び諸資材等について、使用届とか使用承諾願は工期のうちいつ提出され、いつ承諾したのか。町担当者は把握しているのかお伺いします。 5点目、なぜ7月24日の臨時議会で議決を求めたのか。工期は8月30日であるにもかかわらず、なぜ早々と請負変更契約を締結しなければならなかったのか。もっと業者は、工事の工期内完成を目指して努力するべきではないのか。
今回の理由は、八頭町産材及び県産材の不足により調達に時間を要し、また本工事は一般市場品以外の使用材料が多いため、納期までに日数を要した、いわゆる木材調達に時間を要したため。
どちらが正しいのかということでございましたが、当然、業者はこれでできるということでありますし、それから設計のほうはこれだけ必要だということで数値を出されたというところでありまして、きのうもお話ございましたが、材料等についてはきちっと設計の監理会社の目を通りますので、許可が、使用材料承認願というのが出てきますので、そういったところできちっとチェックをしていただいて、的確な品物を使っていただくようにするというところであります
○(北尾教育長) 食物アレルギーの本市の学校教育における対応についてでございますが、使用材料一覧表、アレルゲン別分類表を該当児童の家庭に学校を通じて配付し、当該食材を使用したメニューを食べるかどうか各家庭で判断していただいております。また、献立の作成におきましても、特定の食材が毎日続いてアレルギーのある子どもが続けて食べられないことのないように配慮しております。
建築技術や使用材料が進歩する中で建物寿命は確実に延びているわけなんですけども、この短縮はどういった理由によって15年も短縮されたのかということでございますが、これはもう政府税制の調査会よりの意見によって、ただ税法上改正されただけにすぎないということのようでございます。これは財務主税局税制第三課、タケウチ様に私お聞きした内容でございます。
3社、複数以上の見積もりをとるためには、仕様書とか使用材料の一覧とか、それから当然工期とかそういった設計書がないと見積もりする側は見積もりできないと思うんです。そうすると、もう少し頑張れば入札に付される設計書ができるんではなかろうかというのが1点。 それと、逆にメーカーさんに設計書をつくってもらって、その設置メーカー以外のところで工事をしていただく。
対応の実態といたしましては、学校給食に使用する材料に関する資料として、使用材料一覧表、アレルゲン別分類表を該当児童の家庭に学校を通じて配付し、給食を食べるかどうか各家庭で判断していただいております。また、弁当を持参する児童の保護者のうち、給食の献立に近い弁当をつくりたいと言われる方のために、使用する食品の分量等のアドバイスを行っております。
これから建設場所、あるいは機能とか、あるいは規模、大きさ、あるいは庁舎の使用材料等についても、それぞれ専門の委員会において検討をしていただくことになるわけでございますけれども、木造庁舎も一つの検討に加えて当然検討していかれることと、このように考えております。 また、記念造林、記念植樹についてでございますけれども、9月に琴浦町が誕生いたしました。
しかし、昭和58年1月以降は使用材料の変更により、ポリエチレン管に交換されてきているところでございます。鉛は体内に蓄積されると、胎児や乳幼児の知能障害などを引き起こす慢性毒性があると言われております。
環境問題に対する関心が高まるとともに、食品の産地表示や使用材料表示など食物に対する情報開示が進む中で、農業関係者は農業用水として利用していることに不安を感じておられます。そこでお伺いいたします。第1に、農業用地の水質基準はどのような内容か。第2に、大池端川の水質について調査しておられるのかどうか。調査しておられるならそのデータを教えていただきたい。
使用材料の傾向まで私はやはりチェックする必要があるんじゃないかと思いますけれども、この点、公正入札調査委員会のチェックはどこまで行われたのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(中本実夫君) 森田市長。
議案第28号は、工事請負契約の締結についての議決の一部変更についてでございまして、平成10年9月市議会定例会において議決を経ました内浜処理場水処理施設増設工事につきまして、基礎工事等の実績及び使用材料等の変更に伴い、契約金額18億3,750万円を1,753万5,000円減額し、18億1,996万5,000円に変更しようとするものでございます。
広場の舗装に当たっては、それぞれの施設機能と特色に配慮しながら使用材料等について運用してまいりたいと考えます。 次に、コンサルタント委託設計による画一的なデザインとならないかということでございますが、委託に当たりましては、設置場所の地形、機能等を十分協議しながら進めてまいりますので、その弊害はないものと考えております。